最終更新日:2024.1.17
製品名 | アムロジピンOD錠2.5mg「イセイ」 |
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一般名 | アムロジピンベシル酸塩 |
先発製品名 | アムロジンOD錠2.5mg |
薬効分類名 | 高血圧症・狭心症治療剤・持続性Ca拮抗剤 | 規制区分 | 劇薬/処方箋医薬品 |
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規格単位 | 2.5mg1錠 | 薬価(円) | 10.10 |
日局収載名 | 日本薬局方 アムロジピンベシル酸塩口腔内崩壊錠 |
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組成 | 単位 | 1錠 中 | |
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成分名・含量 |
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浸透圧比 | - | pH | - |
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直径・長径(mm) | 7 | 剤形 | 素錠 |
短径(mm) | - | 統一収載 | あり |
厚さ(mm) | 2.15 | 適応相違 | なし |
重量(mg) | 100 | 診療報酬上扱い | 後発品 |
内容量(mL) | - | 号数 | - |
色調 | 淡橙色 |
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添加物 | D−マンニトール、結晶セルロース、クロスポピドン、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、l-メントール、ステアリン酸マグネシウム、黄色5号 |
貯法 | 気密容器・室温保存 |
使用期限 | 外箱に表示 |
効能・効果 | ●高血圧症 ●狭心症 〈効能・効果に関する使用上の注意〉:本剤は効果発現が緩除であるため、緊急な治療を要する不安定狭心症には効果が期待できない。 |
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用法・用量 | 成人への投与 ○高血圧症 通常、成人にはアムロジピンとして2.5〜5mgを1日1回経口投与する。なお、症状に応じ適宜増減するが、効果不十分な場合には 1日1回10mgまで増量することができる。 ○狭心症 通常、成人にはアムロジピンとして5mgを1日1回経口投与する。 なお、症状に応じ適宜増減する。 小児への投与 通常、6歳以上の小児には、アムロジピンとして2.5mgを1日1回経口投与する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。 <用法及び用量に関連する使用上の注意> 6歳以上の小児への投与に際しては、1日5mgを超えないこと。 本剤は口腔内で崩壊するが、口腔粘膜から吸収されることは ないため、唾液又は水で飲み込むこと。 |
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厚労省コード | 識別コード | レセプトコード |
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2171022F3323 | IC536 | 622360701 |
包装単位 | JANコード | GS1コード販売包装単位 | GS1コード調剤包装単位 | HOT番号 |
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100錠(PTP) | 1236071010101 |